読書の時間だよ! 働き方は「自分」で決める。
どうも。
おかしょー。です。
今日からまたテーマが変わりましたよ。
前回のテーマは「自分が住んでいる場所の美味しいご飯屋さん」でした。
そしてそして今回は「読書の秋に読んだ本」です!!!
今回のテーマは萌ちゃんが決めてくれました!!
萌ちゃんはこちら!!
このテーマを見た瞬間に「あぁ。萌ちゃんっぽいなぁ」って思ったわけですよ。
あ。もちろんいい意味でですよ!!!(大声
ではでは僕がこの秋に読んだ本をご紹介しますね。
働き方は「自分」で決める。
http://typezeek.blogspot.jp/2014/10/blog-post_30.html
僕が読んだ本は働き方は「自分」で決める。という本です。
古市憲寿さんの著書です。
古市さんって言ったら「絶望の国の幸福な若者たち」が有名かな。
なんで僕が今回この本を読んだのか。
シンプルに。僕の興味のあるジャンルだったからです。
僕は人の働き方や生き方、キャリアといったものに凄く興味があります。
なぜならそれが僕の夢に関係しているからです。
そこで今回は働き方について書かれているこの本を手にとりました。
少し内容と感想を。
内容・感想
一言で述べると、「様々な働き方について述べられた本」です。
特に起業家について述べられている印象が強かったです。
実際に古市さんの知り合いが登場してリアルな情報を目にしました。
これは感想にもちょこっと関係しているんですけど「やっぱり仕事は手段でしかないんだなぁ」と改めて感じました。
皆さんは何のために生きていますか??
僕は自分自身幸せになるために生きてます。ただ生きるにあたって仕事ということは必要な要素になります。だからこそ、この仕事の時間を幸せと感じるべきだと僕は思っています。
例えば就職活動。まずは自分がやりたいことと・やりたくないことを徹底的に分析しましょう。その上で条件が満たされる会社にアプローチしましょう。
まずは業界研究とか言う前にそっちなのかなぁと。
例えば起業だと、自分でチームを作ることができます。
なので自分の好きな人とだけ働きたい! って方にとっては最適な手段ですよね。
まぁこんな感じで仕事は手段でしかないんですよ。
僕は自分の考えがこの本を通じて再認識できたのでよかったですね。読書も手段でしかないので。
本って性格がわかるよね。
その人がどんな本を読んでいるかでその人の性格とかって大体わかる気がするんですよね。
例えば僕の場合は最近読んだ本がこちら。
「仕事」関係の本がどんだけ多いことか。
なんかどんな感じか少しはわかるでしょ??
ってことでTRAVELLERSの仲間たちがどんな本を読んでいるかがすっごく楽しみです。
答え合わせみたいな感じかな。
あ。やっぱり萌ちゃんはこれか!
けいじゅこんなの読むの!?みたいな。
楽しみ。楽しみ。
ではでは最後に告知を!!!
知床ツアーをやるよ!!
他のメンバーの記事を読んでくださっていれば分かると思いますが!!
3月7〜9日に知床ツアーを実施します!!
全国から参加者を募って流氷を見に行くよ!!!!
こちらはTwitterアカウント!!!
http://twitter.com/shiretoko_tour
そしてそしてイベントページはこちら!!!
https://www.facebook.com/events/1661347764195412/?ti=icl
質問・参加表明などはこちらのコメントでもTwitterのDMでもお好きなようにお願いします!!!
ではでは、明日は萌ちゃんです!!!
多分萌ちゃんは小説を紹介します!(予言